広島市の.comm(ドットコミュ)さんところで、ゼロワンオリジナルソーセージを作ったよ!の巻〜中編
↓↓前回の続き↓↓
フェスイベント「森、道、市場」にて、広島市「.comm(ドットコミュ)https://dot-comm.info」さんより、オリジナルソーセージ作りの提案をいただいたゼロワンカレー店主。
果たしてそのアイデアとは!?
平和とお好み焼きの町
はいっ。というわけで、広島に到着しました!
例のお話を受けたのが5/12でしたからね。僅か一週間ちょっと後にはもう広島に行くっていう笑
まあ善は急げということですね、多分。
ロゴ発見!
夜行バスで難波から一晩。
その後、市電を乗り継いで西観音町で下車。
5分ほど歩いたところに、ドットコミュさんの工房があります。
「いらっしゃい!」と快く出迎えてくれるシカさん。
鹿、栽培中(嘘)
と同時に、エントランスにて大量の鹿の角と頭蓋骨がお出迎え!
凄く…ガチムキです…
あとこれがフライヤーの画像。ヤバい。どうかしてる(褒め言葉的意味で)。
シカさん(左)とノム兄(右)…なんですけど、この筋肉見せられた上に、猟銃で武装とかどう考えてもオーバーキル。
地上最強?地上最強の生物なのか?この御二方は。
店のファーストインパクトもめっちゃ強い!笑
く…黒い!?
「じゃあまずはこれを試食してみて!」と早速出してくれたのは、何やら真っ黒なソーセージ…なんじゃこら?
早速ボイル&ソテーしてもらい、恐る恐る齧ると…美味い!
鹿肉の濃い風味がガツンと来て、その奥に深いコクと…馴染みのない、でも香ばしい風味が!?
実はこれ、イカスミとトマト、それにマカを練りこんであるソーセージで、なんとシカさん行きつけの理容室とのコラボソーセージとのこと。飲食店だけじゃなく理容室ともコラボ!?面白いっ!
https://dot-comm.info/product/【男の活力・マカ】-オールブラックス
ちなみに↑のドットコミュオンラインショップで購入可!
男の活力か…なるほどねぇ(意味深)
試食でもまんまと度肝を抜かれた我々ですが、しかし僕の脳裏には、一週間前から離れないあるアイデアがありました。
そこはかとない違和感。
まずはこちらをご覧下さい。肉屋のアンマー(おかみさん)が手にしてるのは、紛うことなきソーセージ。
そう。インドには、植民地時代にもたらされた伝統的なソーセージがあるんです!
その名も「Goan sausage(ゴアン ソーセージ)」!
「インドには…」と言っても、その名の通り南インド・ゴア州にだけ伝わる、超ローカルでマニアックな料理。
当時、多くの地域がイギリスの支配下に置かれる中、ゴア州とその周辺地域だけは唯一のポルトガルの領地となり、その際にもたらされたものと思われます。
「これを日本で再現、販売してる人なんているだろうか?いや、いないに違いない!(反語)」
はっきり言ってドットコミュさん側からしてみると無茶振りもいいとこだと思いますが笑
しかし、シカさんにこの話を持ちかけたところ、なんと二つ返事で快諾!
「早速工房で試作しましょう!」との事で今日に至った次第であります。本当に感謝です!
さて次回は、いよいよオリジナルの「ゴアン・ソーセージ」の試作に入ります。
互いに未知の味づくり…果たしてどうなるのか!?
乞うご期待!(つづく)
広島市の.comm(ドットコミュ)さんところで、ゼロワンオリジナルソーセージ作ったよ!の巻
2018年5月11日。土曜日なので通常は営業日のはずなのですが、その日は何故か愛知県蒲郡市におりました。
濱田さん(カラピンチャ)がハイテンション
フェスイベント、森、道、市場!
谷5のダルバート食堂、王子公園のカラピンチャと共に、久しぶりのKA・ZE・DA!(カラピンチャ、ゼロワンカレー、ダルバート食堂の頭文字を取った合同名義)でのイベント出店!
イベントでもきっちりワンプレートStyle!
主催の皆様の協力もあって、イベントは大盛況。てんやわんやのうちに帰宅、解散。
ブースまで足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました!
…ですが、バタバタし過ぎていて、イベントの事をあまり覚えていないっ!写真もほぼ撮ってない!笑
そんな中、一際印象に残っているのは、そう。
KA・ZE・DA!のブースの真向かいで出店されていたこちらの店舗。
大変気になる猪ソーセージの文字…
広島市から出店の.comm(ドットコミュ)さん!
質の良い素材の追求に僕たちは妥協しない
身体漲る天然のジビエ肉、
インドからホールで仕入れる挽きたてのスパイス。
広島市近郊で取れたフレッシュなハーブ。
保存料、添加物は不使用、
代わりに一つ一つ 魂込めて作ってます。
(ホームページhttps://dot-comm.infoより抜粋)
もうね、何がヤバイって、ソーセージの香りですよ。
我々のスパイスの香りを縫って、香ばしいジビエソーセージの香りがガンガン来るんです。
一口かじると案の定、牛や豚では出せない、濃いジューシー感が口いっぱいに広がり、ビールが手元から消えます。めちゃくちゃ美味い!
雑誌より抜粋
そんなヤバいソーセージを作っておられるのはこちらのお二人。
右が「シカさん」で、左が「のむ兄」。
シカさんはシカの食べ過ぎで周りからそう呼ばれるようになったらしい…ヤバい!笑
お気づきかと思われますが、御二方とも筋肉が凄まじいです。
それもそのはず、お二人とも元格闘家で、しかも猟師さんという異色の経歴!
現在は、猟銃を包丁に持ち替えて、猟師仲間から仕入れたジビエをソーセージ等に加工し、全国に発送する日々という、男子なら聞くだけでワクワクが止まらないプロフィール。
ビールとソーセージを交互にやっつけながら、僕ももう興味深々。
元々ジビエに興味があったことも手伝い、根掘り葉堀り質問するゼロワン店主…そんな自分に、シカさんから思いもよらないお話が飛び出しました。
「ドットコミュでは、店舗オリジナルのソーセージをオーダーメイドで作ってるんですよ。ゼロワンさんもどうですか?」
これは…もう作るしかない!
そのときゼロワン店主の脳裏には、閃光のようにあるアイデアが浮かぶのであった…
次回に続きます!笑
【ゴールデンウィークと5月の営業日のお知らせ】
2018.4.14〜尾道イベント出店のお知らせ
すみません、臨時休業のお知らせとなります…!
2018/4/14(土)〜4/19(木)迄、広島県尾道市でのイベント出店のため臨時休業とさせていただきます。
ちなみに何のイベントかというと、こちら↓
U-zhaan、鎮座DOPENESS、環ROYによる『タブラップ カレーマルシェ&Live』!!!
こちらがタブラ奏者のU-zhaanさん。
ヨルタモリ等のメディア出演も多いのでご存知の方も多いと思います。
(※ダブラというのはインドの伝統楽器のひとつで「世界一難しい」とか「素人では鳴らすこともままならない」とかのステータスで知られる打楽器。太鼓とは思えない独特の音色も出せる。)
ひょんなことから東京でお会いして以来…
こちらのアルバムもヘビロテ中。
というか、こちとらASA-CHANG&巡礼の頃からのファンですし。
頑張る!!!!頑張るしかない!!!!!
4/20(金曜日)から通常営業となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いします!
2018年インド旅最終回!ニューデリー→マレーシア→関空
夜桜、最高!!!!
というわけで、無事に日本に帰国し、早10日が経ちました笑
しかしブログの上では、まだ我々は東インド。
あれからどうなったか記さねばなりますまい!
超僻地ノングリアット村からアッサム州の都会グワハティに戻ってきたとはいえ、長旅の疲れで我々はもうヘロヘロ。
だが、そうなるであろうこともちゃーんと見越して、帰りはグワハティ〜デリー間の航空券を予約済み!
こちとら伊達に6回もインドにステイしてませんよってに。
んでその帰りの飛行機が…
タミルのスーッパル・レジェンド
ラジニジェット!ヤッター!!!!
説明しよう。ラジニ・カーントとは、インド人なら100人中100人知ってるレベルの、タミル映画のスーパー(スーッパル)スター。
インド映画らしい絵面だこと
ヒット作は数知れず。
インドだけならいざ知らず、実は日本でも「ムトゥ〜踊るマハラジャ」が99年頃に大ヒット。
(その後ウッチャンナンチャンのナンチャンが、インドロケでこれのパロディみたいな映画を作ってたのもなんか覚えてる…)
乗客で唯一テンションの上がる自分を尻目に、とっとと機内に乗り込む嫁はん。
大爆睡ののちに…
コンノート・プレイス
24セブン(カオス)
ニューデリーに到着!
大都会!コンビニがある!!思ったより綺麗!
インド訪問時はもっぱら南インドの空港を利用する関係で、デリーにきちんと滞在するのは、実はほぼ初めて。
でもやっぱり、都会はいいですよ。
カルナータカ産スーラ・カベルネ・ソーヴィニヨン片手に…
タンドゥーリ料理と…
ムグライ式のコルマ!
飯は美味いし、お酒が飲める店も多い!
インド訪問経験のある方は、「都会はしんどい」とおっしゃる方がやはり多いです。
確かにゴミゴミしてて交通量は多いし、凄く分かるんですけど、でも都会に行かなきゃ味わえないものは多いし、逆に田舎特有の料理とか名物は、実はそんなに多くない…そう考えると、食が目当ての我々にとっては楽しい場所です。
デリーのHA・RA・JU・KU !
デリーの滞在時間は僅か2日!
気になる場所にはどんどん行くしかない!
ということで、今デリーの若者にとって最もホットなプレイスである「ハウツ・カズ・ビレッジ」に行ってきました!
上の写真の通り、路地にオシャレな店がひしめき合う様はまさにデリーの原宿…。
いきなり古代
そして繁華街のすぐ裏手には、何故かでっかい遺跡と公園が!
文化遺産と裏原宿がくっついたような街並み…カオス過ぎるけど、面白い!
プライバシーに配慮し遠方から撮影
辺りには昼間からイチャつくカップルだらけ。こういうところも流石は都会。
未婚約のカップルは公然とデートすら出来ないインドでは、なかなか見られない光景です。
シュッとしたパオバジ(ノンベジ)
そんなこんなで、あっという間にフライトの時間に!
遺跡の見えるオープンカフェで軽食を取り、インディラガンディー空港へ向かいます!
2018年インド旅。一か月のステイも済んでしまえばアッと言う間!
でもインドはやっぱり不思議な国です。
タミルの人々が住む南と、ヒンディーの地である北。さらに北にはネパール・チベット系の暮らしがあり、東の果てには全く異なる民族がいて、それぞれの食文化もある。
面白いのは、それらが個々に存在しているのでもなく、かと言って混ざってもいないという点。
例えるならこんな感じ
ちょうど上のようなマーブル模様をイメージするのが良いかもしれません。
民族が違えども、宗教が違えども、インドはインド。でも個々のアイデンティティは溶けずにずーっと存在し続けてている。
凄いバランス感覚だと思います。
そうして今年も無事に帰国!
インドで学んだことに感謝しながら、ゼロワンカレーとオカシモアルヨは毎日バリバリ営業中!
慌しい日本の日常に戻るのであった…
インド旅2018・完!
最後まで読んでいただき、ありがとうこざいます!
風邪と筋肉痛と都会への帰還!
ノングリアット村に到着し、清流に誘われるがままに川遊びを楽しんだ我々。
村の様子はこんなん
村には確かに何もない。でも空気が美味いし水も凄く美味い!
が、しかし。
その代償は決して安くはなかった。
翌日に襲ってくる、凄まじい筋肉痛!!
パイナップル品定め中
画像の左手にご注目。筋肉痛が酷すぎて杖無しでは移動出来ないです…
丸一日休んでも疲労は取れず、かといってノングリアット村に長居するわけにもいかない…
地獄が待ってる♪
この状態で、石段が続く山道を、荷物担いでまた2時間!
モチベーション最低
そらこんな顔にもなります…。
あ、あと3rdメンバーのRENATO-san
イタリアンイケメン
彼は、水浴びの直後に悪寒を訴え、発熱の後に星になりました。
合掌。
僻地でもインドはインド。なんぼ水や空気が綺麗でも舐めてはいけない…(その後彼は無事に回復し、下山後ゴア州に向ったそうです。よかったよかった。)
夜景が眩しいぜ
帰り道もまた6時間半かけて、都会グワハティに到着。普段はうんざりなゴミゴミ感も、この時ばかりはちょっと嬉しい!
というわけで…
都会を大満喫
グワハティのグルメも掘ってみよう!
特にこの料理が有名!というものはないものの、ざっと街を見た感じノンベジの店が多い印象。ムスリムの国であるバングラデシュが近いのもあるのでしょうか。
上の写真2枚目のチキンドライ・フライや…
丸ごと!
フィッシュ・フライも、マリネしたのちタンドゥーリで火を通した肉や魚を油で揚げるというムスリムっぽい仕様。
どちらも身が柔らかく絶品!
ロティは1人1枚でも充分
こちらは、タンドゥーリロティとフィッシュカレー。
コルカタものと似てるけど、マスタードの風味はやや控えめで食べやすい!
ただその一方で…
お高いバーレストランにて
案外お酒が飲める店も多い!(高級店もあるし、庶民的なバーも多い)
街中にもかなりの数のワインショップ(インドでは酒屋さんの事をワインショップと呼ぶ)ごあり、これはキリスト教の影響なのか??
なんにせよ、1週間と3日ぶりの冷たいビールは染みる…美味い!
ビールのお供
セミスパイシーなマトンリブなどをいただきました。高級路線の店にしては…まあまあかなという印象。
さあ、旅も残るところあと僅か!
ビールでエネルギーを充電し、デリーへと向かいます!
次回、2018年インド旅最終章!
http://zerooneyome.hatenablog.com
嫁ブログもよろしくお願いします。
車では行けない! 秘境ノングリアット村と木の根の橋!
チェラプンジでの一夜を過ごし…
夜明けのチェラプンジ!
ニワトリの声と共に起床した我々。
ここから3人(僕、嫁はん、RENATO-san)で、メガラヤ州のさらに奥地にあるノングリアット村を目指します!
チャイ屋にて。カシの人々と。
まずはタクシーを拾い、山道を30分ほど進む。
すると…
心を叩き折る階段…
突然、こんな感じの石段が続く山道の手前で降ろされて「ここから徒歩でだいたい2時間だよ〜」と…
車では行けないということは事前情報で分かってはいたものの…
木製吊り橋(ゆれる)
無限階段(つらい)
ヤバい吊り橋(やばい)
…の足元(やばい)
こんな道!徒歩で行くのもツラすぎる!!
隣の山でねが
ちなみに目指す村はここです。ここ。
谷を越えて吊り橋渡って、あそこまで行かねばなりません。
インド人旅行者も多いです。
途中、人とすれ違っては何度も休憩を挟みます。でなきゃ膝が笑うのなんの! 29年間付き合っていて、あんなに膝が爆笑したのは初めて…
ロングルートブリッジ
水が綺麗過ぎる
蝶が手に…!
でも…でもっ!
景色が凄い!凄すぎる!
観光客は確かに居る。居るけれども、自然はほぼ手付かずのまま!
あと何より驚くべきは…
採水地:インド
川の水がそのまま飲める!!!
インドで!!!インドで!!?
飲めるだけならまだしも、この水めっちゃ美味いです。味のクリアさは、ペットボトルのミネラルウォーター以上。
看板に偽りなし
村にあった張り紙。
ざっくり訳すと…「ノングリアット村には美味しい湧き水がありまっせ!ボトルウォーターは買わんでよろしい。」
みたいな事が書いてある。
凄い!凄いぞノングリアット村!
待望の文字
そして、ヤバい道を2時間半かけてようやく村に到着!
2時間って言われてたけど、道に迷って2時間半!
ちなみに村には宿泊施設が一件しかありません。
パンパンの足で這いながら宿のオーナーに部屋はあるかい?と聞くと
「Only OpenDomi !!」
という返事が。オープンドミ??オープンドミって何??
上じゃなくて下ね
オープンドミ!!?
外!外で寝ろと!?
なるほど、確かにベッドはあるし、蚊帳もついている。ていうかここしか泊まる場所がない。
でもこれをオープンドミ!と言い切る根性が凄いな…。
しかし、状況とは裏腹に我々のテンションはMAX。何故ならそう…
岩場には注意
水浴びタイム!
心身ともに疲れ切った我々を癒やすのは、ノングリアットの清流以外にない!
驚きの透明感。
見てくださいよこの澄み切った碧(あお)!
日本なら間違いなく名水百選のトップランカー。
泳ぎながら、喉が渇いたら飲んじゃえレベル。
村の近所の水浴び場ですらこんななのに…
秘境 ヤッター!by RENATO-san
さらに上流の滝の周囲はもっと凄い。
神秘の水質
四万十川上流でもかくありきか…
改めて、ほんとにインドだよね?ココ…
この清流がほぼ貸し切り状態だなんて、なんて贅沢!
これ全部木の根
ノングリアット名物、ダブルデッカーも見てきましたよ!
ゴムの木の根だけで出来た、今も生きてる橋。上下2本1組で「ダブルデッカー」と呼ばれています。
アニメやファンタジーじゃないんだから…
RENATO-san曰く「Like a Load of the Ring ! 」
まさしくその通りの見た目。
木の根がめちゃくちゃ複雑に絡まり合って強固な橋を形成しており、フロド達が歩いててもまるで違和感なし。
目立つゼロワン周年T(ピンク)
あとこの橋、ヤバい吊り橋と違って、揺れも撓みもしません。
なんでもチェラプンジ及びその周辺地域は、降水量世界最多の記録があるくらいの多雨地域。
雨季になるとあらゆる橋が流されてしまうらしく、村人の長年の知恵で、この生きた木の根の橋を作り上げたらしいです…気の遠くなるような話…。
改めて見ると凄いが…
水浴びで汗を流し、例のオープンドミに帰還。
空気も綺麗で風も爽やか。えらいもんでこの環境だとオープンドミが逆に贅沢に思えてくる…。
あ、蚊帳の活躍のおかげもあって、寝心地は案外悪くなかったです。
出ましたカシフード
晩御飯は、宿のオヤジ特製のカシ料理。
でもこれはベジなので、生臭くはなくまあまあイケる!
シナモンリーフの仄かな香りも、ベジの場合は悪くはない!
まあでもアレですね。
ここでの1番のご馳走は、水と空気ですね。マジで。
案の定この日は3人とも撃沈。
翌日、地獄が待っているとも知らず、深ーい眠りに就くのであった。
http://zerooneyome.hatenablog.com/entry/2018/03/15/160841
嫁目線ブログも大好評!