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南インドとアジアとゼロワンカレーと

大阪市中央区谷町4丁目にある南インド料理店ゼロワンカレー。旅の記録とかインド料理についてとか営業に関するお知らせとか。

ゼロワンカレー南インド研修〜マレーシア編②

〜↓前回↓からの続き〜
http://zeroonecurry.hatenablog.com/entry/2017/03/02/ゼロワンカレー南インド研修2017〜マレーシア編①

当然南インド料理だけじゃない!
クアラルンプールの多様なご飯を一挙紹介!

マレー料理といえばこれ!
国民的ぶっかけココナッツご飯、「ナシ・レマッ」
ナシ=(炊いた)ご飯。ナシゴレンのナシですね。
レマッ=脂肪のこと。この場合、お米と一緒に炊き込んであるココナッツミルクのことを指します。
お米そのものから漂うリッチな香りと旨味はココナッツの脂肪分に寄るところが大きいです。


おばちゃんがご飯をよそってくれたら…


スパイシーなおかず類を自分で盛っていきます。
お値段は盛ったおかずの種類に準ずるようです。

サンバルソース(チリペーストとハーブなどから作る、甘辛で酸味のあるタレ)の味が決めてで、作り手のおかんによって相当味が違う模様。

インドのミールススリランカのライスアンドカリよろしく、混ぜ混ぜして食べるとめちゃくちゃ美味い!

続いては、マレーシア独自のアジアンフュージョン料理である「ニョニャ料理」。
上の画像の「オールドチャイナカフェ」にて頂きました。外観がお洒落!!

まずは前菜の「Pai Tee パイティー」
米粉の器の中に、細切り野菜や炒め物を詰め込み、ソースをかけて器ごと〝サクッ〟!
ここでもサンバルソースが大活躍。

カリーカピタンと呼ばれる、チキンカレー。
タイカレー系の味わいで、ココナッツとハーブが主体の甘辛味です。
カピタンって…キャプテンって意味??
マレーシアって海上貿易の要衝なんだなぁと思い起こさせる味わいです。

ざっくりした説明ですが、ニョニャ料理とはマレー料理と中華と東南アジア料理をフュージョンさせたもの。
なのでこういう空芯菜炒めのような、直球気味な中華のお皿も入ってきます。
カピ(タイ料理などに使うエビペースト)も入っているようで旨味抜群!

済んだ色合いですが、実はこれトムヤムクン
爽やかな酸味がグッド!

何とこちらは青いご飯!
ナシクラブというマレー料理で、青いのは「バタフライ・ピア」っていう青い花をグラインドして炊き込んでるからだそうで…味は普通に美味いです。


でもって街中には中華の屋台街もあれば…


南インドではおなじみのイドゥリーやワダもあり…

食後の一服はやはりチャイだったりします。

まだまだ食べきれないぞマレーシア!


〜次回予告〜
潜入!ジャングルの中のマレー料理教室!

お楽しみに〜